備忘録

好きな人達へ思いを書き留めたメモ

11/16に更新したかったブログ

2020年11月16日、
Sexy Zoneがデビュー10周年に入る特別な記念すべき日に初めてブログを書こうと思う。




薔薇の花を一輪と、
苺のショートケーキを買って帰宅した。




何種類かあった中で苺のショートケーキを選んだのは、

王道だから。







部屋を片付けて、晩ご飯を作って、
ゆっくり食べようと席に着き、買ってから見てないままだったぎゅっとの特典DVDを再生した。


















やっぱり私は、何度聴いても泣いてしまう。

















恥ずかしながらこの曲を初めて聴いたのはあの期間に配信されたHAPPY LIVE WITH YOUだった。


関ジャニ∞Sexy Zone、KATーTUNの3グループだった。関ジャニのファンクラブに入っていたので、その日を見ることは確定していて、Sexy ZoneはCDは買ってたけど誰を応援していますか?と問いでいつも悩んでしまいファンクラブに入っていなかった。















あの日の「ぎゅっと」を見て、
私はSexy Zoneに落ちた。



というか、救われた。













下からフレームインした菊池さんがあまりにも可愛くてひっくり返って起き上がると同時にファンクラブに入会を決めた。






「いつも きっと いまも ずっと
ぎゅっと抱いて
たまにぎゅっと耐えて
笑いあった横顔思い出して」




それはもう本当に、
とんでもなく優しい顔をした菊池さんがあの日からずっと私の心にいる。











あーこの人はこんなにも優しい表情をする人なんだなぁと


初めて知った。












ほぼ、恋だった。











3月に一人暮らしを始めた途端、部屋に閉じ込められ独りになった私を彼らが守ってくれた。




「守る」というのがきっとあの配信ライブの
テーマだったんじゃないかと思う。

それくらい彼らは言葉で、歌詞で、表情で、
何度も何度も私たちを守ろうとしてくれた。



















彼らがずっと私たちに向けて届けてくれているメッセージが本当に大好きだ。






Sexy Zoneの思いが広がれば、
世界は平和になるんじゃないかと本気で思っている。







10周年に入るSexy Zone
一体どこまでいくんだろう。

どこまでいくことを考えていくんだろう。










make me brightをあの演出でしてくれた菊池さんに私は絶大な信頼を置いている。


そもそも、あの曲をセクゾでやりたいと言った彼は、どんなふうにSexyZoneが見えているのだろう。








彼らが作るライブが大好きだ。


ポプステで直接彼らを見ることはできなかったけど、いつか会えたらいいな。